2010年上海万博では、LOPOの粘土化粧レンガがドイツ館「ハンブルグハウス」に採用され、「持続可能な都市開発と生態的・気候に優しい建設」というテーマの一部となりました。
この高度にカスタマイズされた外装材は、省エネルギー性、断熱性、防湿性などを特徴としており、業界最先端の技術を代表するものです。当社の長年の経験と知恵を提供できたことを光栄に思います。
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