高品質なテラコッタファサード製品を製造するには、複雑な工程の各段階において技術と生産設備の完璧な組み合わせが必要です。LOPO Chinaは製品の継続的な改善と革新のために、業界をリードする先進設備の導入に不断に投資し、自社のプロセス特性に適合するようカスタマイズと現地化を行っています。
LOPOはドイツとイタリアの先進生産設備を所有し、自社開発の窯を備えており、年間生産能力は1,500,000 m2 テラコッタファサードパネルs, 4,500,000 m2 薄型レンガ、600,000 m2 人工 石材に達します。生産エネルギー消費と環境保護に関しては、全てのパラメータが中国国内で業界最高水準に達しています。2019年、LOPOテラコッタパネル工場は第3生産施設の建設を開始しました。この生産ラインにより、様々な複雑なカスタム製品や特殊テラコッタ部品の生産能力が向上します。
80,000㎡ 粘土貯蔵施設
粉砕機
15万トンの粘土粉末材料自動計量システム
建築用テラコッタ押出ダイス
LOPO China第3生産ライン
粘土原料自動供給システム
80メートル5段乾燥システム
260メートルローラーハースキルン(先進焼成システム搭載)
プログラム制御測定&制御機能付きトンネルキルン
テラコッタパネル用自動荷卸し&配置システム
自動切断&エッジ研磨設備