会社案内歴史

歴史

  • 2022
    LOPO中国の第3生産ラインが完成し、稼働を開始しました。これにより、工場の生産ライン更新が完了し、環境保護と生産プロセスレベルが大幅に改善されました。
  • 2019
    LOPO Chinaはテラコッタファサードパネルの第3生産ラインの建設を開始しました。
  • 2016
    LOPOの新しいテラコッタバゲット生産ラインが当社の薄型レンガ工場で完成し、稼働を開始しました。これにより、バゲット製品の品質が向上し、寸法、表面処理、釉薬技術、製品のカスタマイズにおいて大幅な改善が達成されました。
  • 2014
    LOPOテラコッタパネルの売り上げが2倍以上に増加しました。
  • 2013
    LOPOは26万平方メートルのテラコッタファサードパネルを販売し、中国のテラコッタファサード市場で第1位を獲得しました。
  • 2012
    LOPOはテラコッタファサード工場の第2期拡張を開始しました。LOPOはテラコッタ床暖房システムを発表しました。
  • 2010
    2010年上海万博で、LOPOの粘土壁レンガがドイツの「ハンブルクハウス」に採用されました。これは「持続可能な都市開発と生態系に優しい気候対応建設」というテーマの一部として実現しました。
  • 2009
    LOPOテラコッタファサード工場は福建省漳州に設立されました。
  • 2008
    LOPO Thin Brickは北京工業大学の体育館に採用され、北京オリンピックの施設の一つでした。
  • 2006
    LOPOは中国の主要都市に流通ネットワークを設立しました。
  • 2005
    LOPOは、有名な不動産開発会社であるVanke、Merchants Estate、Country Garden Group、CRLAND、VANTONGなどと戦略的パートナーシップを確立しました。
  • 2004
    LOPOの薄型レンガ製品は今年、全国に供給され、韓国と日本にも輸出されました。
  • 2003
    楊梅雨氏はLOPO人工石工場(LEYE)を設立しました。
  • 2002
    彭興華氏と楊梅玉氏はLOPO薄型レンガ工場を設立し、LOPO独自設計のトンネル窯を用いて粘土薄型レンガ、粘土レンガ、粘土舗装材の開発・生産を開始しました。