マイクロエングレーブド・テラコッタパネル

LOPOのテラコッタパネルは、大理石表面の微細彫刻処理からインスピレーションを得たミニチュア彫刻表面を採用しています。微細彫刻は、福建省の大理石産地（例えば恵安県水頭町）で大理石の粒状処理として広く知られ活用されています。テラコッタパネルに微細彫刻を施すことで、個性的なパターンを実現でき、染色と象嵌技術により様々な色調の組み合わせが可能です。微細彫刻製品は室内装飾に使用できるだけでなく、創造的なプロジェクト全体を構成することもできます。個性的な応用はデザイナーにより多くのインスピレーションを提供します。